学生向けのイベント「メガベンチャーにおける事業創造」において当社の渡邊が社内ベンチャー・イントレプレナーとしてのキャリア形成について様々な議論を展開しました。

7月30日にサイバーエージェント社で開催された学生向けのイベント「メガベンチャーにおける事業創造」において、当社の渡邊が登壇いたしました。

サイバーエージェントを代表する人事制度である「新卒社長」を地で行く株式会社マクアケの代表取締役社長・中山氏と、株式会社AIメッセンジャーの米山取締役との対談という形で、社内ベンチャー・イントレプレナーとしてのキャリア形成について様々な議論を展開しました。

■イントレプレナーへの道のりは様々。

―今の会社を起ち上げるに至った経緯は何なのか?

マクアケの中山氏は慶応大学を卒業後、サイバーエージェントに入社。入社直後は社長室に配属され、藤田晋代表の車の運転手からキャリアをスタートさせた。その後いくつかの事業経験を経てベトナムに渡り、VC活動に従事。その後、サイバーエージェントの名物経営会議「あした会議」によってクラウドファンディング事業の立ち上げが決議され、中山氏は代表に指名されました。

もともとクラウドファンディングという事業に興味があったわけではないようなのですが、日々ひたむきに事業立ち上げをする中でミッションを見出し、今は会社のビジョンと自分のビジョンが同一になっているとのことでした。

一方、AIメッセンジャーの取締役・米山氏は16年新卒の若手有望株で、配属された部署の新規事業立ち上げ時にボードメンバーとしてジョインし、成果を出す中で取締役に就任。機械学習、人工知能(AI)という先端技術を活用するビジネスに従事しています。

両者に共通するのは、最初から解決したい社会課題が会ったわけではなく、経営者になるという状態目標のもと、懸命に働いている中で後天的にビジョンを見出していったということです。この点が学生にとっては非常に新鮮な視点だったようでした。

■リスクをとって行動するためにはどうすればよいか?

学生からの質問で最も多かったのが「失敗」「リスク」についての質問でした。「失敗したらどうするのか?」「失敗を恐れることはないのか?」などの質問が多く、事業は起こしてみたいがそれに伴うリスクには不安がつきまとう、ということなのでしょうか。

これについては三者三様の答えがありつつも、「1勝9敗だと思うことが重要で、失敗が当たり前である」というマインドセットは共通するものでした。多くの大企業では一度失敗を犯すとキャリアに傷がついてしまう、などのイメージがありますが、ベンチャー企業は常に挑戦の日々であり、失敗やリスクは付き物。それを当たり前と捉えながら成功に向けて努力することの重要性が説かれていました。

 

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