おすすめの追加質問活用事例

By Geppo編集部 |
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Geppo編集部
カテゴリー: Geppo運用Tips

この記事では、既にご存知の方も多いと思いますが、Geppoの質問の中で唯一自由にカスタマイズが可能な追加質問機能、通称「4問目の質問」について、その概要や効果についてご紹介していきたいと思います。

また、既に概要は知っているよ!という方向けにも参考として頂けるよう、活用事例として具体的な質問群を3パターンほどご紹介させて頂きます。是非この機会に、さらなる「4問目の質問」の活用をご検討ください!

 

追加質問とは?

まず追加質問機能とは、上記の通り、Geppoの通常の3問の質問とは別に、任意で自由に質問を設定できる機能となります。もちろん、この機能単体だと通常のアンケートと何が違うの?という疑問が出てくるかと思いますが、そこにGeppoのパルスサーベイという特性が組み合わさる事で、「高い回答率」や、「自然な回答」を引き出せるという特徴があります。これは、Geppoの回答が習慣化されることにより、1問程度の自由設問であれば、回答者も負荷なく自然に答えられるという背景があります。

■通常の3問と追加質問の違い

 

また追加質問の特徴として、管理者と回答者間のコミュニケーションのきっかけを与えるという点が挙げられます。Geppoはパルスサーベイという性質上、コンディションが急落したなどの特定のメンバーとのコミュニケーションが主となりますが、同時にフォロー対象外となる従業員が一定数出てしまいます。

しかしながら、追加質問を利用することで、コンディション以外にもキャリアや所属組織に関する課題など、さまざまな観点から従業員の状態を知ることができ、さらに自然な形で従業員とコミュニケーションを取ることができます。

追加質問の事例

ここまでGeppoにおける追加質問機能の利点をご紹介させて頂きましたが、次は具体的にどのように活用すればよいかなどを事例を踏まえてご紹介させて頂きます。

  1. 新入社員向けの質問事例
  2. コロナ禍に関連した質問事例
  3. 追加質問事例Top5

 

  1. 新入社員向けの質問事例

採用した新入社員へはいち早く会社に馴染んで、活躍することを期待しますよね。
そこで新入社員のオンボーディングが上手くいっているか確認するのに役立つ設問事例をいくつか紹介させていただきます。

  • 現在の職場に、自分を気にかけてくれる上司や先輩はいますか?
    最初に人間関係の構築につまずいてしまうと、せっかく入った会社であってもやりがいを感じられず、最終的には離職の原因になりかねません。
  • 入社前と現在を比べて感じるギャップはどのようなものがありますか?
    入社後のギャップが大きいと会社への不満が高まります。認識祖語によるギャップであることも多いので、ギャップを感じているのであれば早期に埋めにいくことが重要です。
    またここで得られた意見は採用にもフィードバックすることができるでしょう。
  • この1年を振り返って、自分が最も成長したと思うことは何ですか?
    管理者が現状のスキルの把握をするということもありますが、回答者自身に振り返ってもらうことが重要になります。回答をまとめてフィードバックすることで、他の人がどのような成長をしたのか知る機会にもなります。
2.コロナ禍に関連した質問事例

コロナ禍で発生した急激な働き方の変化は従業員だけではなく、人事の方の頭も悩ませています。緊急事態宣言以後(20年4月~9月)にGeppoで設定された追加質問を見てみると、約半数がコロナ関連の追加設問となっておりました。
関連キーワードを抽出したところ、以下のような結果となりました。
純粋なアンケートとしてリモートワーク等の働き方制度について聴取したり、新しい制度の導入後の変化などを毎月設問を工夫しながら把握している会社が多いようです。
追加設問は毎月変更ができるので、その時々に従業員が感じていることを聴取できるところがメリットといえます。

 

ここで実際の事例をご紹介いたします。

リモートワーク制度自体について

こちらの会社様では緊急事態宣言に対応し全社でリモートワークに移行しましたが、従業員へのリモートワークの感想をGeppo4問目で聞いてみたところ、予想以上に普通以下の回答が多く出ました。そのため次の月に生産性について聴取し、こちらも予想以上に出社の方が生産性が高いと答えた方が多かったので、出社も可能とする判断をされています。
人事の感覚と実際の従業員の意見には乖離があることもあるので、ファクトを取ってそれを経営判断に使っていただくことはおすすめです。

 

3.追加質問事例TOP5

こちらではGeppo導入企業様の中でよく設定されている追加設問を導入事例もふまえながら紹介させていただきます。

  • 所属しているチームの「良い点」や「改善したい点」を教えてください
    会社全体やチームの課題について従業員の生の声を集めるのに有効です。また、この回答が従業員一人ひとりの考え方や特徴を知ることにもつながっていくでしょう。
    ▶採用を強化していくために自社の強みを聞いている、株式会社未来様の事例
  • 自分とは違う部門(グループ会社)の方の、業務やキャリアに関する話を聞く機会があれば聞いてみたいですか
    従業員のキャリア支援の方法を探る際に、このような事前のニーズ調査をしてみるという方法もあります。仮説抽出や検証に活用し、打ち手につなげていきましょう。
    ▶4問目の結果から従業員のキャリアに対する施策につなげた、株式会社D2C様の事例
  • 今のあなたのキャパシティ(稼働)は何%ですか
    マネジメント強化のために従業員に現在の稼働状況を申告してもらうものです。勤怠などの事実データと掛け合わせるとより正確に状況が把握でき、業務調整などがしやすくなるでしょう。直接顔が見えないリモート環境下や複数拠点に分かれている従業員の状況把握に有効です。
  • あなたは現在の職場を親しい友人や知人にどの程度おすすめしたいと思いますか
    こちらはeNPSという従業員のエンゲージメント(所属会社に対する愛着や思い入れの度合い)を測定する手法の一つです。定期的にeNPSを計測することで、Geppoで従業員コンディションを改善してきた成果の可視化ができます。
    ※こちらのeNPS※をベースとした組織サーベイでは20問のシンプルな設問設計で、従業員エンゲージメントの測定とその構成要因を簡単に把握できます。Geppo既存ユーザーは無料で実施できますのでご興味ございましたら弊社担当までご連絡ください。
  • このGeppoの運用や活用方法について、ご意見・ご要望をお聞かせください
    Geppoを導入した効果が出ているのか、定期的に従業員の意見を聞いてみることも今後のGeppo活動の参考となるでしょう。改善すべき点があれば、Geppoカスタマーサクセス担当も一緒に考えさせていただきます。


 

「4問目の質問」について、その概要や効果についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
Geppoでは選びぬかれた3つの質問のシンプルさが特徴ではありますが、「4問目」の設問が実は各社のカラーが出る部分であり、工夫ができる部分となっています。4問目を設定することで今まで見えなかった従業員の意見が引き出せるかもしれません。
ぜひご紹介した内容も参考に独自の設問を設定してみてくださいね。

 

 

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